草野心平、秋津調査

西純矢、また連敗ストップさせた。いい子、いい子、親孝行。

「オカタケ散歩」の心強いレギュラー、東大卒の紳士、『人生の花火』の作者である冨部久志さんが、同著のモデルとなった金武武さんの写真展(京都)で本を売られるとのことです。写真を見ましたが、京町屋のふんいきのいい店。関西のかた、お出かけください。あれ、うまくリンクが貼れたぞ。

 

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今日は「赤旗」文学館の締め切り。寺山修司記念館について書きます。もう一か月以上たってしまったから、頭をたたいて絞り出す。

昨日は草野心平調査で、自転車で秋津へ。約9キロ、50分。秋津図書館に草野のコーナーがある。これが全集、各種展覧会パンフ、著作と充実。重要な点だけチェックする。また来よう。図書館を出て草野心平が居住していたあたりをうろつく。秋津橋たもとに草野心平筆の石碑あり。

このあたり住宅街で飲食、コンビニなし。昼食難民となる。草野は国立にも住んでいた。原稿がうまく仕上がったら、調査に出かけるつもり。

ひさしぶりの「じゅん散歩」は東武練馬(東武東上線)。高田純次富士塚に上っている。あれ、どこだろう。チェックし直して訪ねてみよう。行くところがいっぱいあって大変。