2024-11-01から1ヶ月間の記事一覧
www.shunyodo.co.jp パソコン不調。あれこれやって放棄、いちにち放置する。なんとか回復。病人みたいだ。 黒澤脚本ほか、いろいろ重しのついた「雨あがる」3回目か、見ていい気分になる。NHKライブで寺尾聡のいい大人ぶりを見たばかり。黒澤が撮っていたら…
22日、埼玉県東松山での岩田和彦氏とのトークイベント、ぶじ終了。開演まで何度かゴタゴタ(度重なる変更と押し付け)があり、怒り心頭に達し、融和を求めて話し合いを設けた日時、場所ですっぽかされてしまった。あぜんとし、もうこれまでと思ったが、大人…
19日快晴、寒い。「望星」連載ネタで大月へ。同誌編集長が同行する珍道中に。行きはあずさ、帰りはうまく大月発快速のグリーン車(来春まで無料)に乗れた。大月をぶらりするもすぐネタ切れで、「行ったことない」という編集長とバスで「猿橋」へ。くわしく…
昨日1万歩を超え、さすがに夜はぐっすりと。備忘録を。昨日「古賀政男記念館」を楽しんだが、今年は古賀先生の生誕120年であった。記念館はそのこと、謳っていただろうか。 近代文学館は一枚絵葉書入りの封筒が入館証となるのだが、開けたら漱石「彼岸過迄」…
www.shunyodo.co.jp 「高校教育」、「ふくらむ読書(「彼岸過迄」後編)、「本の雑誌」、「すこーれ」と連載原稿を毎日のように書いて送り、ひと段落。あとは単発でこまごまと月末へ。23日の東松山での畏友・岩田和彦さんとのトークイベントは19名予約と、残…
昨夜のこと、久しぶりに国立古民家ギャラリー「ビブリオ」で、ライブを聞く。 いま、東京をライブで回っている佐藤GWAN博と古藤只充の2人に、「ビブリオ」でおなじみシバが50分ずつ休憩含め3時間のライブとなった。ノーマイク、ギター1本弾き語りという同じ…
寒い朝がつづく。7日、6日に引き続きもとまち公民館へ。この日は落語講座。立川寸志さんが「時そば」を口演、江戸の時間や金銭について解説する。講義後、「お楽しみ」としてあった演目は「おすわどん」。あまり寄席でかからない演目ではないか。これも「そ…
間が空いたが他意はない。パソコンのパフォーマンスがずっと劣悪で、一度書いたのが反映されずイヤになってしまった。 公民館主催の無料講座へ行く、の一つとして「三岸節子と桂ゆき」の2回講座の1回目を受講。定員40名は埋まり満席だった。みなさん、向…