護国寺に富士塚あり

連日、動く。27日は光文社へ。旧知の編集者(『読書の腕前』を作ってくれた)と面談。純喫茶、銭湯、町中華の話なども。気が合うなあ。林寛子が店主のカラオケバーへ一緒に行ったのはいつの日か。旧交を温め、企画も進む。 夜は池袋。それまでの時間、護国寺…

66歳の峠越え

twitter.com 善行堂が『憧れの住む東京へ』サイン入りを仕入れてくれて、告知してくれている。ありがたい。山本善行がすごいのは僕もよく知っている。関西在住の方、拙著サイン本が買えるのは善行堂です。よろしくお出かけ下さい。 今回『憧れの住む東京へ』…

オカタケな日々97が公開されました

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冬の一日、仕事。

冬の一日、昨日、怠けながらも仕事をする。次号で休刊する季刊「學燈」の連載原稿(平岩弓枝『肝っ玉かあさん』について書く)と、同じ号の特集「上品と下品」も依頼され2本の執筆となった。特集はテーマの意図をつかめぬままに、落語と小津安二郎を題材に20…

千秋楽前日の国技館VIP席で大相撲観戦。

連日の外出。21日は、知り合いの編集者夫妻が知り合いから大相撲のボックス席(テーブルに椅子、豪華お土産付き)に招待され、そのおこぼれに僕と古ツアくんが招かれた。せっかくだから五反田南部即売会2日目を覗く。おとなしく3点を買う。 両国へ移動。改…

つげ義春と調布

20日快晴の冬の日。散歩堂さんからお誘いをうけ、三鷹経由で調布市文化会館内ギャラリー「たづくり」の展示「マンガ家・つげ義春と調布」展を見にいく。三鷹駅ビル内で一緒に昼食。900円ランチはとんかつと生姜焼き。ランチビールを追加。このとんかつが親に…

神保町から飯田橋へ、『憧れの住む東京へ』見本出来、サイン。

16日締め切り、「北海道新聞」書評、ウディ・アレン自伝『唐突ながら』は2段組400ページ強の大著、800字で書くのにメモを取り過ぎて収拾がつかなくなる。いったん、捨てて、まず200~300字で紹介すると考えて骨子を作り、それに少し付け加える。日付が変わっ…

『ここが私の東京』販促ポップを作る。

twitter.com 善行堂がツィッターで『ここが私の東京』サイン本の告知をしてくれている。ありがたい。山本とは高校の同じクラスにいる時、じつはそんなには親しくなくて、将来、こんなに長い付き合いになるとは思っていなかった。卒業してから、本と文学につ…

「忠実屋」がぼくの友人だった。

週明けまで4つ締め切りをこなす。今日は「古通」と「高校教育」連載を書いて送付。ちょっと落ち着く。明日から西部で均一祭。200円、100円、50円と日を追って下がっていく。「学割」が設けられ、さらにその半額。「学生証」が欲しい。どのタイミングで行く…

オカタケな日々96公開

www.shunyodo.co.jp 本日、早稲田「戸山平成会」で50名ほどを前にお話をする。この日発売日となる、『ここが私の東京』ちくま文庫20冊を、担当の窪くんに会場へ持ってきてもらいサインして販売。20冊があっというまに完売。うれしい。 その足で、タクシーを…

磯部温泉「恵みの湯」へ入湯。

10日、使い残した「青春18」5回目の期限であり、朝早く家を出る。 高崎線から信越本線に乗り継ぎ「磯部」下車。ここから5分ほどのところに、大きな温泉施設がある。520円。70歳以上の安中市民はもっと安くなる。寂れた温泉街を散策し、温泉に入り、同館内で…

北烏山の町中華「楠知」はベストチョイスだった。

締め切りが急きょ一週間早まり、あわてて6日に取材してきた「池波正太郎記念文庫」の原稿が本日締め切りで、観念して書く。ただいま池波マイブームの最中だけに、思いと知識を要点だけ絞って書くのにひどく苦労する。1500字あれば、たいていのことが書けるは…

浅草から入谷「池波文庫」へ。

おだやかな日が続く。今日、山手線が一部ストップするということで、難を避け、昨日6日、急きょ入谷の「池波正太郎記念文庫」へ。「赤旗」取材。その「赤旗」の試写室でいち早く視聴した「どうする家康」評の原稿が今年最初の仕事。 浅草から入ることにする…

今喜多代のうまさを知れ

www.youtube.com 「ワレワレハワラワレタイ」の影響で、今年は正月の演芸番組を比較的よく見た。漫才のテクニック、という点で、我々は今喜多代のすごさを知っている。 4日、『憧れの住む東京へ』再校ゲラを「鷹の台」駅前の洋菓子喫茶で前田くんに手渡す。…

ワレワレハワラワレタイ

おだやかに年を越し、新年を迎え、はや三日か。元旦に『憧れの住む東京へ』再校ゲラがどさりと届き、取り組むことに。始動が早し。さすがに元旦は手をつけなかったが。 昨年義母の逝去により年賀状欠礼の挨拶を出したが、出し忘れた方々より賀状をいただく、…

今年最後の「オカタケな日々」95を公開

www.shunyodo.co.jp 今日は晴天。「青春18」を使って、中央本線「鳥沢」から「猿橋」まで、廃線跡をチェックしながら甲州街道を歩き、「猿橋」を見てきた。12時には「猿橋」駅へ。西荻まで行って、最後の古本屋巡りと『ここが私の東京』ちくま文庫サイン本の…

魚雷くん大活躍の夜

昨夜、高円寺「抱瓶」で、宮内悠介・ぴっぽ夫妻、荻原魚雷と私で「古本バンド」忘年会。宮内くんとはバンド以来。ぼくが「あれは楽しかった。もう一度やりたい」と熱望する。本番ではいろいろうまくいかなかったが、スタジオ練習と打ち上げが無性に楽しく忘…

ちくま文庫『ここが私の東京』見本とどく。

骨まで沁みる寒さである。円地文子『ひもじい日々』、岡松和夫『志賀島』など、未読の本を読み続けている。ぽっかりと無為の日々は大切であることよ。 宅急便で来年1月12日発売のちくま文庫新刊『ここが私の東京』見本が届く。挿画、解説も牧野伊三夫さん。…

早くシルバーパスが欲しい

先代の可楽を聞きながら。 今朝、「青春18」を使ってと思ったが、目当てのいくつかが月曜休業と知り断念。午後、自転車で七七舎。12月の清算金を受け取る。お小遣いをもらった気分。店頭で、かつて「神鳥書房」店主だった神鳥さんとばったり、「ジョルジュサ…

土浦「古書倶楽部」へ。

前夜、「本の雑誌」前田くんと国立で落合い、「増田書店」店長の篠田くんに挨拶。1月に出る本2冊よろしく、と伝える。「ロージナ」の二階奥の席で、広いテーブルを使ってゲラの疑問点すり合わせる。校正の手が入ったところ、すべて訂正変更したうえで、なる…

何気ない毎日が……

何気ない毎日が風のように過ぎてゆく、と中村雅俊は歌った。例年なら、年賀状を書いて、投函するころだが、今年、義母が逝去し、欠礼することに。今年はまた、同様の欠礼葉書がすでにたくさん届いた。そういう年回りなのである。 急に舞い込んだ、「赤旗」試…

吾妻線「金島」駅、温泉「富貴の湯」へ。

今朝、「青春18」を駅で買って第一回目を使う。高崎線から「渋川」経由、吾妻線でひと駅「金島」下車。駅近くに町営になるのか、400円で入れる温泉施設「富貴の湯」へ。何年か前に入っている。「金島」駅前は、ほんとうにがらんとして何もない。駅も無人駅。…

年内、まだ仕事があった。

放浪の風呂なし難民、未踏の立川「松見湯」へ、日曜日。住宅街のなか、ちょっと迷う。リニューアルしたばかりなので、きれいなモダン銭湯。下駄箱もロッカーもきれい。どことは言わないが、ロッカーを開けると、プーンと獣の匂いのする湯あり。 シャンプー、…

坂庭省悟&松田幸一「海原」

www.youtube.com 先日、「びぶりお」で松田さんが歌った「港」があんまりよくて、これは坂庭省悟の曲で、北山修作詞、坂庭省悟作曲。「花嫁」は端田宣彦と坂庭の作曲。坂庭がテレビでギター一本による「花嫁」を歌ったのを見たが、いいなあと思ったのだ。こ…

オカタケな日々94が公開されました

www.shunyodo.co.jp 今朝、パソコンが立ち上がらず、何をしても反応がない。本当は、天気もいいし、青春18を使って電車に乗ろうと思っていたが断念。「DELL」のサポートセンターに電話し、中国人らしい女性相手に悪戦苦闘。しかしあの手もこの手も通じない。…

これ、合法だよね?

『本の雑誌』2023年1月号とどく。この号から、「岡崎武志古本屋になる!」連載が始まった。何もかも正直に書くことを主眼に、ドキュメントな日々を綴っていきます。新連載はいつも身が引き締まり、緊張する。 「古通」は吉祥寺「一日」ほかを。「赤旗」文学…

獣をクールダウン。YOーEN&ARIのライブ(びぶりお)

本日、今年最後の「オカタケな日々」(春陽堂ウェブ連載)「95」と「96」を送付(写真とイラストは送付済)。あとは書評一本。これで締め切りラッシュは終わり、飛び地で一本残すのみとなった。 昨日、一週間という緊急依頼で400字18枚の昭和歌謡史を、締め…

私の描くグッとムービー

「朝日新聞」金曜夕刊「私の描くグッとムービー」欄にインタビュー記事、およびイラストを描いて登場しております。以下から読めるようなので、よかったらどうぞ。絵を描く以外の俳優やミュージシャンもイラストを描いて登場するページ。映画のシーンそのま…

西武特急「ラビュー」はいいぞ。

さすがは師走。あたふたと時が過ぎていく。 7日は温泉の日で、秩父市応援 秩父漫遊きっぷを使って妻と秩父へ。クーポン券がついていて、西武秩父駅前の「祭の湯」へ入る。街歩きもする。「ブ」も寄る。往復は少しだけぜいたくし、西武特急「ラビュー」使用。…

どこかへ行きたい

日本最後の最後でPK敗退。こういうことなのか(どういうことだよ!)。 忘れていた締め切りの催促があって、いよいよ月前半が熱くなってきた。月後半は、もう本当に、何にもない。『憧れの住む東京へ』のゲラが出れば別だけど。「青春18」を買って、どこかへ…