横浜放送ライブラリー山田太一展

2月11日まで横浜放送ライブラリーで開催中の山田太一展、オカタケ散歩のメンバーで行こうという話になって、年を越し、幹事のМさんに連絡。1月23,31か2月7日になると思います。参加費は無料。もうしばらくお待ちください。「ビルぶら」で行った長者町エイトセンタービルを見たいが、みなさん興味あるだろうか。大岡川旭橋たもとのアートブックバザールも久々に行きたい。

日活「警視庁物語」のもととなった「終電車の死美人」(1955)に中央線三鷹駅と駅前が映し出される。駅員が構内で煙草を吸っている。終電後、ですがね。クリーンな現在からみると、ほとんど犯罪。地上ホームは同じだが、跨線橋なく、そのまま改札から駅前へ出られた。「三鷹銀座」のネオンアーチが。池袋西口も映ります。不動産屋の東野英治郎が悪。思えば、ドラマの黄門さまは東野、西村晃佐野浅夫と悪もやるわき役俳優が演じていた。石坂浩二あたりから変になっちゃった。武田鉄矢にいたっては末期的。悪もやるわき役俳優でやるべきではなかったか。年齢的には問題ありだが、山形勲なんかどうか。似合いそう。内田良平もいいなあ。上田吉次郎ではギャグになる(かくし芸大会)。睨みがきくかどうかがポイント。

ほか「終電車」では、ふたたび「ビンゴホール」登場。ビンゴで景品をもらう(換金できたのか)店があった。ストリップ、アパート前で紙芝居など戦後風俗が出てきます。このあたりの日活モノクロ映画、まったく面白いなあ。ただ出演者を含め、地味は地味で、裕次郎、旭、小百合の登場を待つことになる。