昨日、荻窪「旅する本屋Via」。本来16日までだった絵画展、オーナーのご厚意により30日まで延長。その最後の日、カイズくん、ぴっぽさんと集まり、会場の撤収。岡崎武志古本棚は、あとしばらく置かせてもらうことになった。絵は16点売れた。上出来ではないか。
「古書ワルツ」で2冊買う。
撤収は早く、手伝いに来てくれた、かもがわ出版のAさんを加え、路地を挟んでおとなりの広島お好み焼き店で打ち上げ。駅から少し離れているが繫盛店で、すぐに満席となる。一枚1400円近くするが、すごいボリュームで、これだけで腹は膨れる。「ヴェローチェ」へ移動してコーヒー。ここでまた話す。ぼく、飲んだあとにコーヒー飲むのが好きなのなり。
「古通」連載、3月末で店売りを閉じた浦和「金木書店」のことを書こうと準備、書き始める。「シェットランド」シーズン6を6話、通してみる。これでペレス警部は警察を去る。
