オカタケな日々103公開

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昨日、電話で善行堂と話す。お互い、来るところまで来た感あり。残り人生はなんとか穏やかに過ごしたいと。

本日午後、22日のオカタケ散歩「浦安」の下見を、担当のMさんと行ってくる。郷土博物館までバス、帰り、境川沿いに歩いたのだが、1・5キロほどの距離にへばる。困ったことである。近く再開発で取り壊される、東西線ガード下の割烹で飲む。50年、営業を続けてこられたというご老人が一人できりもりされている。帰り、東西線は中央線に乗り入れているので、時間はかかるが楽。当日、参加者に配る資料と、「オカタケ新聞」を作らないと。