もし「サンダーバード」が名古屋弁吹き替えだったら

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名古屋弁吹き替えによるサンダーバード。秀逸。大阪弁や博多弁でも、これほど強烈な印象にはならないと考えると、名古屋弁の破壊力に感心する。

国立「ロージナ茶房」で取材を受ける。なんだか、こんなふうに取材を受けるのは久しぶりだ。質問とそれに対する答え、相手がしゃべっているときの待ち、どこで発言をかませるか、勘が鈍ったようだ。1時間で疲れる。しかし、掲載されるのが楽しみ。12月になるそうだが。

「サンデー」で書評した著者からの礼状が、編集部気付けで送られ、回送されてくる。こうしたリアクションもけっこうあった仕事だった。